~ The Diary of Fairy~

サラダバーネットを収穫して食べる&飲む…? 【寒冷地のハーブ栽培】

サラダバーネット(Sanguisorba minorは耐寒性の多年草です。
岡谷のような寒冷地でも地植えで育てることができてお世話も簡単なので、初心者の方でも苦労なく育てられるハーブです。
『バーネット』は日本語で『ワレモコウ』です。ワレモコウに似ていることから
この名前になったのだそうですよ。

さてさて、せっかく育てたハーブですので使いたいですよね。
サラダバーネットの一番簡単な使用方法は『採れたてをそのまま食べる!』ですね。
もちろん食べられる植物なので、どこを食べてもいいのですが、
やはり美味しい方がいいじゃんね!

今日は、「どこを食べるのか?」というとっても簡単なお話です。
これは悩むほどでもなく、黄緑色の若い葉っぱを食べるのですわ。

葉っぱを収穫するときは、株の中心から出てきていて、まだ葉っぱが開き切っていないものがいいですよ!
このような開き切った葉っぱは硬くてスジスジです

季節が進んでお花が咲くような時期の場合は、穂先の蕾付き部分もおいしいです。

こういう見るからに柔らかそうな部分は美味しく食べられます。
左はお花が咲き始めた花穂、右はお花が咲き終わった花穂です。食べちゃいけないわけではないけれど、ゴソゴソしておいしくはないです。

ねっ!簡単でしょう。すぐにでも収穫できますね。

それから、季節が進んで、葉っぱの収穫が少なくなってきたときには刈り込みをするのですが、
その時はたくさんの枝を処分することになります。
この枝にもいっぱい食べられる部分がついていますよ。
(刈り込みなどお手入れについてはこちらをご覧くださいね。)

穂先や脇芽をこんな感じで切り取って使いましょう。

それで…どうやって食べるか?ですが、サラダに入れるのが手っ取り早いですな
庭でちぎってモシャモシャ食べてもいいけどね
そりゃ各自に任せるよ

サラダバーネットにはタンニン、ビタミンA、ビタミンCがたくさん含まれています。
花期になるとタンニンが増えるため、少し苦みが増します。
このタンニンが含まれていることから、お肌の傷や日焼けなどに「皮膚のお薬」として
昔から使われてきたのです。
また、ビタミンAが粘膜を健康に保ったり、ビタミンCが美肌を作ったりと
とにかくお肌に良さそうなハーブなんです

効能とか、そんなことはさておき、味ですよね。
日本人なら誰でも知っている味がします!キュウリとそっくりです。
瑞々しいではなくて、水々しいと言いますか…水で薄まったキュウリ味って感じです
「じゃあ、サラダに入れるならキュウリにしておくわ!」って?
そう言わず、サラダバーネットも使ってね

それで、今まで思いつきもしなかったんだけれど、今日はハーブティーを入れてみたよ!

『庭から摘んできたハーブでお茶を楽しみましたのよ
ってね

味は…想像にお任せします
どうしても知りたい方は、冷蔵庫からキュウリを取り出して、スライス3枚くらいに
お湯をさして飲んでみてください
「おいし~~~っ」て思う人もいるはずです…ね

おわり

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