~ The Diary of Fairy~

ローレル(月桂樹) 挿し木から3年経ちました 【寒冷地のハーブ栽培】

昨年、挿し木から2年経過したローレルの成長状況を書きました。今日はそのローレル達が1年後にどうなったか?をお伝えしようと思います。

昨年までの様子は下記の記事をご覧くださいね。

ローレル(月桂樹)の挿し木は長い時間をかけて成長する 【寒冷地のハーブ栽培】

昨年6月の様子はこんな感じでした。挿し木から2年経過した状態です。

6本挿し木をして、この写真を撮影する直前までは無事に育っていたのですが、1本枯れてしまい5本になっています。一番大きいのが30cm位の背丈です。

そして今年6月現在の様子はこんな感じです。挿し木から3年経過した状態です。

5本共無事に成長をしていますよ。一番大きいのが50cmの背丈になりました。
個体差はありますが、それぞれに頑張ってくれています。

無事に成長…とは言うものの、いくつかの事件はありましたね(ーー;)
写真奥右のものが一番早くに成長を始めて期待のホープだったのですが、昨年夏にカイガラムシの大群に襲われて💦かわいそうな事になっていました。
カイガラムシに栄養を吸われて成長の妨げになったかもしれませんね。

ローレルは耐寒温度-10℃と比較的寒さに強いのですが、寒冷地では屋外越冬させると枯れてしまう可能性が高いので、冬場は室内で管理します。特に小さい苗は早めに室内に引っ越しした方がいいですね。
この5鉢の内4鉢は10月下旬に室内に引っ越ししましたよ。そして一番大きいのだけ『少し寒さに慣れさせようかなぁ』と外に置いたままにしたのです……
そしたら11月4日!まさかの霜!!しかも強烈でした(>_<)
天気予報で気づいたのは前日の就寝前で、ビール飲んじゃってたから店へ行くこともできないしね。
…そして霜に当たったてっぺんの柔らかい葉っぱ達はダメになりました(._.)

私はこの木を背丈の高い株に育てようと思っていたので、中央で真っすぐ上に伸びている幹のてっぺんが枯れてしまうのは重大事故です。
脇芽は出てきますが、上に真っすぐは伸びてくれないよねぇ

こんな感じです。脇芽はいっぱいですね。
ちなみにこの木は霜に当てちゃった影響だと思うのですが、他の葉っぱもどんどん枯れてしまって幹の途中から脇芽が出始めています。
仕方ない…この木はこの路線で育てよう

もう1本大きく育ち始めているのがありますね。急にグングン成長したのでビックリしている所です。
しかも、ヘンな所から枝が育っているし💦

これです。一番右の枝ですが、幹と離れた所から生えていますよね。いわゆるひこばえです。
ひこばえは『本体を弱らせる原因になるので剪定した方がいい』と記憶していたのですが、『本体の光合成する力が足りないと生えてくるものなので切らない方がいい』とも聞いたことがあります。
いったいどっちなんでしょうか…

すくすく育っている木なので光合成力が足りないとも思えませんが、最近まで室内に置いていたので可能性はゼロではありません。もうしばらく様子を見ることにしましょう。
おそらく剪定すると思いますわ

他の3鉢もちびっこながら新しい芽を出してゆっくり成長中です。3年経過してようやく『苗』ではなく『木』と呼べる姿になりました(^^)v
そろそろ他の方にお譲りしても安心な大きさになってきたので、来年の今頃は鉢数が減っているかもしれませんね。

また成長の様子をお伝えします。

それではまた(^.^)/~~~

おわり

≪関連記事≫

ローレル(月桂樹)の育て方やお手入れのあれこれ 【寒冷地のハーブ栽培】


ローレル関連の記事をまとめたページです。寒さで弱ったときの話、剪定の方法、挿し木の方法などの記事を一覧からご覧いただけます。

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