~ The Diary of Fairy~

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  •  〈Updated 2019.08.26〉  

ローレル(月桂樹)の地植えを目指す!…途中で半分枯れた 【寒冷地のハーブ栽培】

ローレル(月桂樹)は比較的寒さに強く土質も選ばない上、どんどん芽を出して大きくなるので育てやすい植物!
と言われていますが、寒冷地ではそうでもないです。

寒さに強いといっても-9℃くらいまでは大丈夫ってことで、岡谷で地植えは無理だなぁ…
だけど垣根にしているお宅も2件ほど知っています。絶対無理ってことでもないようです。

そこで私も考えた。
鉢植えにして、徐々に寒さに慣れさせて、最終目標は庭植えだ!きっと出来る!

はい。今日までの道のりをお話ししますと、

  1. 6年前に背丈15cmくらいの苗木を購入して鉢植えにした。
  2. 1年目、2年目は、11月~4月の間、室内で越冬。
  3. 3年目、4年目は、12月~3月の間、夜だけ室内に移動。
  4. 5年目、-10℃以下の予報の夜だけ室内に移動。
  5. 6年目(今年)、-15℃以下の予報の夜だけ室内に移動。

といった感じです。

そしてこれが今日の姿です。
購入から今まで、どんどん大きくなる!という感じではなかったため、剪定もしたことはなく、そのままの樹形です。
あっ!昨年挿し木のための小さな枝を6本ほど切りました
樹高は120cm程度になりました。
しかし、無事に越冬とはならなかったのです。
なんか葉っぱが白いような?花芽が萎んだような?
スーパーの香辛料売り場で買ってきた「ローレル」みたいな…
触ってみたらパリパリになっているじゃん!
…枯れているってことですなぁ。
これは見るからに生きている枝!
株自体が枯れてしまったわけではなく、何本かの枝がダメになった感じです。そこで、樹形を整えるためにも剪定をすることにしました。
ほったらかし状態だったので、横に広がりすぎて置く場所にも困っていたしね!
これが剪定後です。
剪定っていう程でもないけれど、一応樹形は整いましたよ。樹高は60cm位になりました。
背の高い枝の先っぽは元気な葉っぱが付いていましたが、途中の葉っぱがみんな枯れていて格好が悪いので切り落としました。
本来ローレルは、節や地下茎からどんどん芽を出して大きく茂る植物です。
蒸れを防ぐためにも適時剪定した方がいいのです。

今まで、冬の栽培環境は最低気温を目安にしていたけれど、落とし穴は平均気温かも!!
今年は最高気温が上がらない寒い日が多かった
じわじわと体力が落ちちゃったのかなぁ‥ともあれ生き延びてくれてよかったです。

このローレルがガンガン茂らない理由は、建物の北側軒下に置いているからでしょうな
お店の出入り口付近が殺風景にならないようにと配置しているものなので、ローレルにとってはかわいそうな環境なのです。
そのかわり、軒下なので冬は多少助かっていることでしょう。

さて、今年は初の剪定をしたばかりなので、冬になるまでは南側のお日様がいっぱい当たる場所で育てることにしますわ。

地植えできるようになるのだろうか…不安を抱きながらも成長を願う

おわり

≪関連記事≫

ローレル(月桂樹)の育て方やお手入れのあれこれ 【寒冷地のハーブ栽培】


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